5. Felvidek #
[どんなゲーム?]
- 15 世紀スロバキアが舞台の JRPG
- RPG ツクール製とは思えない独特なグラフィック
- (いい意味で) ぶっとんだ世界観
[反応]
こんなヤバげなゲーム、アル中やないと思いつかんやろ。
このゲーム、ほんま傑作レベルの出来やな。ストーリーの没入感は抜群やし、この手のゲームプレイしてきたワイでもスゴイと思える作品や。
シンプルやけど面白い JRPG や。5 時間ぐらいでクリアできるし、スロバキア語もサポートしてるから、その辺の文化に興味ある人にはたまらんで。戦闘は簡単やけど、ストーリーやキャラはしっかりしとる。価格もお手頃やし、セールになったら即買いやな。
[👍長所]
- 不気味で人を惹きつける世界観
- 味わい深いピクセルアート
- やや下品
4. A Difficult Game About Climbing #
[どんなゲーム?]
- 壺おじ (Getting Over it with Bennett Foddy) にインスパイアされた作品
- こっちは裸の男が主人公
- 開発者は YouTuber でゲーム開発者向けの動画を公開している
↓ 開発者の Pontypants 氏の本作に関する YouTube 動画
[反応]
はぁ? マジでムカつくわ。でも人生ってそんなもんやしな。このゲームは、何万回トライし続けてあかんでも、最後には上手くいくってことを教えてくれとるわけや。あきらめたらあかんで、粘り強く登り続けなあかんわ!
このゲーム、めっちゃキツイで。落ちたら心も魂も折れるかもしれん。自分に厳しくできるか、心臓に悪いゲームに耐えられるか、よー考えてから挑戦してな。でも頑張れば頂点に立てるで!お前ならできるって、マジでな。
Dark Souls with naked men.
[👍長所]
- 一度のミスですべてを失うドキドキ感
- フェアなゲームプレイ
- 同ジャンルのゲームと差別化できてはいない
3. ソーマタージ #
[どんなゲーム?]
- ロシア圧政下の 1905 年ポーランドが舞台のターン制 RPG
- 悪霊を従える能力を持つ主人公「ヴィクター」が主人公
- よく練られた世界観とストーリー
[反応]
設定とかキャラはええけど、中途半端なデキの部分は多い。戦闘と調査パートはつまらん。でも雰囲気とストーリーは結構おもろいし、ワルシャワの探索とかサイドミッションは楽しいで。全体的にはおすすめできるゲームや。
ポーランドの歴史とか雰囲気にめっちゃこだわってるけど、ポーランド語の声優がおらんのが痛い。戦闘以外はゲーム性ほぼないし、戦闘もワンパターンや。でもストーリーや世界観はめっちゃええし、選択肢も重みがあるからおすすめはできるわ。バグはちょろちょろあるけど、大したことないし、自分でプレイして良し悪し判断してみてや。
キャラと世界観はええな。でもそれ以外はいまいちや。主人公の能力が一番つまらん。画面の指示に従ってたら謎解きもなんも考えんでええし。ただテキスト読むだけや。クエストもらってもポーランドの住所でどこ行けばええかさっぱりやし、指示に従うばっかや。
[👍長所]
- 20 世紀ポーランドを舞台とした世界観の興味深さ
- ゆっくりとしたテンポで丁寧に描かれるストーリー
- 誘導が親切すぎて歯ごたえがない
- やや単調なゲームプレイ
2. バックパック・バトル #
[どんなゲーム?]
- ローグライク型のインベントリ整理ゲーム
- インベントリの中身を整理してデック構築
- 対戦は PVP で負けたら最初から
[反応]
このゲームプレイしたらヨッメがどれだけ有能か分かったわ。
20 分かけて整理したのに 3 秒で負けるって、なんかもう、最高やな 。10 点満点中 10 点やで。
バナナを 360 度回してリュックに収めると、天才になった気分になるよな。
このゲームぶっ続けで何時間かやったあと自分の部屋見たら、ゴミと洗濯物で散らかっとったわ。
[👍長所]
- 奥深く、考えるのが楽しいビルドシステム
- 中毒性の高さ
- (アーリー版段階では) ややコンテンツ不足
1. ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist #
[どんなゲーム?]
- 終末世界が舞台のメトロイドヴァニア
- 高い評価を得た「ENDER LILIES」の続編
- 「ホムンクルス」の使用可能なスキルが増えるなどより戦闘が奥深く
[反応]
ほんま続編作ってくれてありがとうな!
前作に新機能足して、QoL 上げて、もう言うことないやろ。
まだアーリーやけど色々新機能追加されとってええ感じやな。特にミニマップはめっちゃ見やすくなっとるわ。開発完了までまだ時間かかるかもしれんけど、期待しとるで。前作好きやったら絶対気に入るで!
[👍長所]
- ホムンクルスの使用可能なスキルが増え、よりパワーアップした戦闘
- 美しいグラフィックと儚い世界観
- (アーリー版段階では) 歯ごたえのない難易度